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執筆者の写真工藤 麻紀

帰省土産を選ぶのに迷ったことはありませんか?


田舎の山の風景

毎年何を持って帰るか悩んでしまう…そんな方におすすめのお菓子をご紹介します!


2024年のお盆休みは何連休?


2024年のお盆休みは、一般的には8月13日〜16日までという企業が多いようです。ただ、今年は16日が金曜日ということもあり、土日休日の企業だと、6連休になりそうです。ですが、ある調査によると、休暇の長さで最も多いのは以下のような結果になりました。


1位:3連休(18%)

2位:連休なし(17%)

3位:5連休(16%)(ALL About調べ)



お盆休みは何をする?


では、お盆休みはどのように過ごす人が多いのでしょうか?


1位:自宅で過ごす

2位:帰省をする

3位:予定なし(ALLAbout調べ)


暑いので外に出たくない、日頃の疲れを癒したいなど、家でのんびり過ごすと答えた方が半数以上。他の調査結果でも、家で過ごすと回答した割合はやはり半数以上でトップという結果になりました。


あなたはどのようにお過ごしでしょうか?



ラスクが10本お皿に盛られている
ラスクバトン エテ 10本入り

帰省土産に選ぶ条件は?


地域にもよると思いますが、ある地域では帰省すると聞きつけると、あちこちから人がやってきて、そのたびに手土産を差し上げるそうです。手土産代だけでも10万近い予算が必要だとか。

その代わり、自分が帰る時もたくさん持たせてもらうそうなのですが、そのようなところだと、大変そうですよね^^;


「何を差し上げるか」とても頭を悩ませるところですが、間違いがないのはお菓子。美味しいことはもちろんのこと


  • 日持ちがする

  • 常温保存できる

  • 小分けになっている

  • 地元では知られていない珍しいもの


かさばらず、重くないものが選ばれる傾向にあります。

帰省土産の相場感は、2,000円〜5,000円くらいです。



当店のラスクは、帰省土産に使いやすくておすすめです


手前味噌ながら、当店のラスクは帰省土産にぴったりです。

なぜなら、


  • 日持ちは180日

  • 暑くても溶ける心配なし

  • 個別包装になっていて、分けやすい

  • ラスクなので、軽い

  • 他のものと比べて、かさばらない


という条件に見事に合致しているからです。

しかも、当店のラスクは、オフィシャルwebストアと、髙島屋をはじめとする各百貨店のオンラインストアだけで販売している限定商品。とても希少な焼き菓子です。



お皿にラスクが3本盛られている
ラスクバトン エテ 3本入り

ひとつひとつ、ラスク職人のハンドメイドだから


手間と時間をじっくりとかけ作るため、生産には限りがあります。

繊細なデコレーション、ラスクとアイシングのサクッとした軽い食感は、幾度も試作を重ねて生み出されています。

アイシングの独特な甘みではなく、当店のアイシングは、召し上がったお客様から「アイシングの概念が変わった!」とおっしゃっていただける、フルーティなアイシングフレーバー、そして、フレーバーの多さも試行錯誤を重ねて誕生したものです。



お客様の声


「このラスクを持って帰ったら、家族みんな大喜びでした!」

「アイシングの概念が変わった!」

「かわいすぎて、食べられない」


など、実際にラスクを購入したお客様の感想もいただいております。



ラスクがお皿に5本盛られている
ラスクバトン エテ 5本入り

オンラインストアからご注文いただけます


当店のラスクは、オフィシャルwebストアまたは髙島屋などの百貨店オンラインストアでご購入いただけます。


現在、髙島屋オンラインストアでは、帰省土産にぴったりの特別セットを販売中です。数量限定なので、お早めにご注文ください。






あなたが生まれ育った地域の愛する方々に、ぜひ、お持ちください。


最後までお読みいただきありがとうございました。




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